2008年から5年間、緑の地球とトロフィーが東京国際映画祭で使われていました。 地球環境をテーマにした初の国際映画祭で、 紙が貴重だった頃に文字の美しさを残す為に生まれたカリグラフィーという技法、 そのカリグラフィーで地球の美しさを残したいという想いを表現しています。